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| 梅の井 (うめのい) うなぎ・川魚料理・京懐石 TEL 075−561−1004 水曜定休 11:00〜20:30 (中休みなし) |
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| 東山区大和大路四条北入る西側 | |||||||||
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| 京都のうなぎ料理の店では有名店で、各種の雑誌等にも数多く掲載されている大型店ではあるが、ご主人や女将の姿勢からか、内容が落ちるようなことはない。全国的にも有名でいまさらここに紹介は・・という通の方もおられるとは思うが、実際に我々も、その他地元の人間も利用する良い店である。 うなぎの味はまろやかな風味で万人受けする味であろう。懐石をお願いすると価格的には少々上がるが、ここの店の良さは、簡単に利用できる点にもある。 店内は大きく気軽に利用できるテーブル席が多数。こちらでは単品注文で予約なく食事ができるし、比較的安価でおさまる。ただそのしつらえは特に高級という物ではなく、昭和初期的な歴史を感じさす風合いの店舗なので、その点は考慮頂きたい。本格的にと思えば二階の座敷で風情を味わいながらの京料理も堪能できる。こちらは要予約。単品メニューには柳川鍋も常設献立にあり、こちらの味もなかなかの物である。 |
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| 高台寺 土井 (こうだいじどい) 懐石料理・料亭 TEL 075−561−0309 無休 | |||||||||
| 東山区高台寺 | |||||||||
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| こちらも言わずと知れた名店である。ご存知の方も多いだろう。その館の庭は広大で素晴らしいものがある。今さら料理についてどうこうと言うことはないであろう。純然たる料亭料理である。京都らしい料亭を望まれるには申し分はない。ただし、価格は料亭の価格となるのでそれなりのお覚悟が必要。こちらの料亭に限らず料亭の価格というものは、単に料理の価格ではなく、その行き届いた庭の風情、部屋のしつらえ、仲居の行儀、女将のおもてなし等のすべてが入った価格であるということをご理解頂きたい。この店の選考は一番にその庭園、風情を重視しての選考とした。料亭の利用をお望みの方には、その庭園やしつらえがポイントとして意味を持つのではないかと思われる。 要予約 | |||||||||
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| 桜田 (さくらだ) 懐石料理 TEL 075−371−2552 火曜定休 11:30〜14:30 17:00〜21:30 |
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| 下京区烏丸仏光寺東入る一筋目南 | |||||||||
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| 招福楼出身の主人が経営する店。料理はその招福楼風で非常に凝った物。現代流行の華やかな料亭風料理である。雅やかな風合いの料理で他府県などにも人気が高く、雑誌等の紹介も多い店なのでご存知の方も多いかと思う。店舗は館ではなくカウンターとテーブル席、小上がり座敷で割烹店風であるが、料理は料亭風。料亭料理を気軽に、館代を差し引いて頂きたいという方にはお薦め。もちろん味もしっかりしていて器にも気遣いがあり、良い演出を楽しませてくれる。 ただ考慮して頂きたいところを言えば、人気店で席取りも余裕があるわけではないので、ゆったりと食事を楽しみたいと思われる方には少々難がある。また割烹料理的なパンチのある料理をお望みの方には、この店の料理の方向性から言えば他店を選考される方が向きかとも言える。カウンターも設置されてはいるが、調理人が立つカウンターではなく、単に壁面に向かって座る様式なのでカウンターでの会話などを望まれる方にはあらかじめそのことを考慮頂きたい。しかしながら人気がある店だけのことはあり、料理の美しさは立派である。どちらかと言えば女性客を重視したと思われる料理構成なので、そのような形式の料理をお望みの方におすすめ。雅を楽しめる。 要予約 |
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| 大市 (だいいち) すっぽん料理 TEL
075-461-1775 火曜定休 12:30〜13:30 17:00〜21:00 |
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| やっぱり出てきたかという定番の紹介であるが、定番ながら京都のすっぽん料理・すっぽん鍋はやはりここを外しては語れない。長文は不必要であろう。長年使い込んだ貴重なすっぽん鍋はたっぷりとすっぽんの旨みを含み、これで焚き上げるすっぽん鍋は絶品となる。館も文化財級のしつらえで、その情緒はなんとも言えない。他の料理のバリエーションはなく、すっぽん鍋一筋。王道のすっぽん鍋と言えよう。ただ値打ちはあるが価格は料亭と同じ位。同価格ですっぽん鍋のみを味わうか、料亭料理を味わうかという選択も観光の方には出てくるかもしれないが。 要予約 | |||||||||
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| 竹きし (たけきし) 割烹・釜飯 TEL
075-525-4547 12:00〜14:00 17:00〜22:00 |
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| 東山区祇園花見小路末吉町西入る南側 (月曜定休) | |||||||||
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| 割烹・釜飯というぐらいで、釜飯はここの名物である。かといって居酒屋などではなく、れっきとした割烹料理店である。店内奥にカウンター席を配し、それまでのアプローチ部分に小上がりの座敷がある。料理はおまかせの他、単品での注文も可能。店主の料理も確かで、優しさのあるほっとした味を楽しませてくれる。 おまかせのコースでは最後のご飯物に釜飯を用意。祇園附近に足が向くときにはお立ちより頂いて価値ある店。価格帯も手ごろで利用しやすい。お酒を楽しむこともできる。予約なしでも利用可能だが、やはり予約をお薦めする。 |
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| たん熊 本家 (たんくまほんけ) 京料理・割烹 TEL 075−351−1645 11:30〜15:00 16:00〜22:00 |
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| 下京区木屋町仏光寺南 | |||||||||
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| こちらの店も親戚筋のたん熊北店とならび、京都の草分けの割烹料理店。全国的に有名な京都の店であるが、決してその姿勢をくずす様なことはなく、地元人にとってもトップクラスの割烹料理の名店である。味やしつらえにどうのと解説は不要であろう。やはり確かな料理であることに間違いは無い。名店だけあって価格的には料亭価格同等で高くなるがいたしかたあるまい。ここぞという時には利用されればいかがかと。こちらもスッポン鍋が名物で、先に紹介の「大市」とはまた異なり、コース料理の中で一品すっぽん鍋を楽しむこともできる。料理について言えば、こちらの料理の趣は料亭の様式とはまた違う京割烹である。したがって近年の流行的な装飾をほどこした料理をお望みの方には不向きかもしれない。その様式の料理をお望みの方には、このサイトでは価格等により掲載していないが嵐山の「吉兆」などの料理の方がご納得かもしれない。京料理も単一、一色の料理ではなく、それぞれの趣があり、それぞれの違い、魅力がある。 お好みや、その時の状況に応じてご選択頂きたいと・・・。 要予約 | |||||||||
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| たん熊 北店 (たんくまきたみせ) 京料理・割烹 TEL 075−221−6990 無休 12:00〜14:00 17:00〜22:00 |
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| 中京区西木屋町四条北紙屋町355 | |||||||||
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| 上記、前項に記したようにこちらと本店とは親戚筋。熊彦、などの直営や支店などを持つのはこちらの店。ホテル内などに多数の支店があり、そちらの方では比較的安価で利用できるが、たん熊の味を知るという意味ではやはりこちらの店をご利用頂きたい。価格はやはり名店割烹の価格帯となるが、私たちの印象ではホテル内などの店を利用しても意味がないと思う。たん熊北店の料理を食べたかったらやはりこちら。 もちろん全国的有名店ではあるが、地元でも名士の利用の店という存在にゆるぎはない。カウンターと多数の座敷がある。昼食には5,000円の弁当もあるが、これだけではこの店の料理は味わえないと感じる。やはり予算がゆるされるのであればコース料理をお召し上がり頂きたい。 要予約 |
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| たん義 (たんよし) 京料理・割烹 TEL
075-561-0446 13:00〜15:00 16:00〜22:00 |
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| 東山区新門前大和大路東入る西之町210−2 (日祝定休) | |||||||||
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| たん熊北店が過去に一度だけ暖簾分けをした。初代の時である。その暖簾分けの店は「たん新」。この たん義 は たん新 からの暖簾分けで、たん熊北店よりは孫店となる。祇園でかつて全盛を誇った たん新 は残念ながら今はもうないが、その味を受け継ぐのがこのたん義。たん義の他にたん新から暖簾分けをしてもらった店に「たんみき」「たん鷹」がある。たんみき ももう無い店だが、たん鷹 は木屋町で盛業中。なんだか家計図の紹介の様になってしまったが、そういう意味で血統正しい店である。味はもちろんたん熊流。名物のすっぽん鍋の味も、もちろん引き継ぐ。たん熊に比較すると店舗面積が小さくなる分、価格的にも利用しやすいと言える。小型割烹店らしい雰囲気。味も当然に良好。 要予約 | |||||||||
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| ちもと 懐石料理・料亭 TEL 075−351−1846 12:00〜15:00 17:00〜21:00 |
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| 下京区四条通西垣南入る東側 (不定休) | |||||||||
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| こちらも歴史ある京都の名料亭。館は大きく昔からの木造構造の料亭のなかではめずらしく100席もの収容ができる大広間もある。夏季の納涼床も他店よりかなり大きくゆったりできる。彩席ちもとで紹介したようにこちらの料理は今流行りの過剰演出はなく、程よい演出の中に美しさと味がある。料理その物もれっきとした京料亭の料理。本筋である。考慮すべき点を言えばその立地上、庭の景観を望める料亭ではない。しかしながら鴨川に面した座敷より見る川面の流れ、四条通りのにぎわいもこれまた実に京都を感じる風情である。交通や移動も非常に便利。価格帯はやはり料亭の価格となるが、特別高価な方ではない。吉兆などから比較すれば利用しやすい価格帯である。 正式に予約をすれば「一見様お断り」ということはない。もちろん要予約。 | |||||||||
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| 鳥岩楼 (とりいわろう) 鶏料理 TEL075-441-4004 12:00〜14:00 17:00〜21:00 |
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| 上京区五辻通智恵光院西入る (木曜定休) | |||||||||
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| ここの名物は鶏の水炊き。水炊きといってもその辺の物とはものが違う。長時間鶏のガラを煮出してとっただしは特製で白く色がついている。このだしで炊くからこそ生れる独特の水炊き。もちろん鶏そのものも地鶏の良いもののみを使用していると思う。その他の一品物もあり、西陣の町屋の中でこれを楽しめる。京都では古くからの有名店である。価格帯は鶏料理といえど、そこそこは考慮して頂きたい。 | |||||||||
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| なか一 (なかいち) 寿司・割烹 TEL 075−531−2778 日曜定休 12:00〜14:00 16:30〜22:00 |
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| 東山区祇園町南側570−196 | |||||||||
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| この店は祇園の甲部にあり、もちろん風情もある。寿司が主でもあるが割烹の方も通常の寿司店のレベルの物ではない。店主の独自的な料理もあり、いわゆる通常の割烹店の料理とはまた趣の違った料理もある。 寿司店だが、完全予約制で料理、寿司ともにおまかせというところ。つまり、こちらの店は通常の寿司店のように好みの寿司を握って頂くという形式ではなく、料理を楽しんだ後にご飯物として寿司を食べるという割烹料理店の色が強い形式なので、ご利用にあたってはその点を理解していないとどうにもならないのでご注意を。寿司を追加すれば価格もそれなりのものとなるが、納得のゆくところ。地元でも評判の高い一店である。 |
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| 畑かく (はたかく) 懐石・ぼたん鍋 TEL 075−441−0610 月曜定休 |
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| 上京区上御霊前通烏丸西入る | |||||||||
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| 京料理とぼたん鍋(猪鍋)の店だが、名物のぼたん鍋が有名な店である。猪鍋をぼたん鍋と名づけた元祖の店。それだけにこの店の猪鍋はなかなかの物。この店ではぼたん鍋をおすすめする。猪肉の質が良い。鍋はやはり京都風の白味噌仕立てだが甘くはなく、猪肉の旨みとあいまってオツな味。 当然ながら臭みのあるような質の悪い肉ではないから、食べてなんの抵抗もない。いのししの肉と言えば抵抗のある方も中にはおられるようだが、良い猪肉は美味なもので、ご存知のない方は是非お試しを。牛肉、豚肉がお嫌いでなければ問題は無い。またこの店の館はけっこう大きく、各個室でゆったりと鍋を囲める雰囲気も良い。冬向きの一店である。 価格帯は通常の割烹店程度。その立地からも特に高くはない店。 ただ追加で猪肉をオーダーすれば上記価格より外になることがあるが、特に大食でなければ問題のない範囲だと思う。 要予約 |
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| はまだ 閉店 割烹料理 TEL 075-533-4548 17:00〜23:00 |
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| 東山区安井通東大路西入る (月曜定休) | |||||||||
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| 祇園・はまだとも言うらしいが、実際の立地は祇園からはやや外れる。今までそこそこの価格帯の店の紹介が多かったが、この店はかなりリーズナブルな店。小じんまりした店でアットホームなムードの中、気兼ねの無い店。価格設定は割烹店としてはかなり低く、通常のおまかせ料理で、そこそこ飲んでも一人一万円はいかないだろう。安いから料理が悪いかといえば、そんな店を紹介するはずもなく、この値段ではなかなかのものである。かまえて食事に行くという店ではないし、京都の夕食をゴージャスに・・・というムードでもないが、この価格帯でそこそこの割烹料理を出す店はまずめずらしい。なんでも奥さんの郷里が長崎でそこから利口に魚が送ってもらえるとか。ちょっと立ち寄ろうか・・・という利用にお薦めする。 なるべく予約 | |||||||||
◆このたびご店主の他界のため閉店されたとのご連絡を頂きました。謹んでご冥福をお祈りすると共に、記載事項のしばらくの保留を敬意を込めてさせて頂きたいと存じます。ご理解下さい。 |
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| 八起庵 (はちきあん) 鶏料理 TEL 075−761−5470 11:30〜14:00 17:00〜22:00 |
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| 左京区川端丸太町北 | |||||||||
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| こちらはご家族連れにも向く店である。鶏料理のコースが主となる。鶏のお嫌いな方にはどうにもならないが、鶏を用いた京風料理といったところ。結構有名店で観光客の方も多いようだが、無難な店でもある。もちろん地元人も利用する店で、味もなかなかである。鶏はもちろん京地鶏で食べよく料理される。価格的にも使いやすい店である。鶏がお好きな方にはおすすめ。 | |||||||||
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| 藤芳 (ふじよし) そば・うどん TEL 075−711−2817 水曜定休 11:30〜21:00 |
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| 左京区北白川平井町27−3 | |||||||||
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| ここでちょっと一息なような感じでそば屋の紹介。通常、簡易食事店は掲載対象外だが、ここは左京の銀閣寺、哲学の道、法然院界隈を散策される折、近くなので紹介する。地元の蕎麦好きな人たちのなかで評判のある店である。手打ち蕎麦のなかではなかなかのレベルの蕎麦である。私たちの総合見解では、だしにもう一工夫欲しいと言うのがまとまった意見であるが、蕎麦そのものはハイレベルだと言えよう。蕎麦でも一人前千円を越えるのでたとえば家族4人で食べれば五千円近くになるからとても安価とも言えないが、蕎麦にこだわりのある方には出せる金額だと思う。ただし店舗はごく普通のお蕎麦屋さんで、風情をお望みの方には不向きかもしれないが桜の季節は店舗前の桜並木が絶景である。それを考慮しての選考。 | |||||||||
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| 松むろ (まつむろ) 懐石料理 TEL
075-531-0300 日曜定休 11:30〜15:00 17:00〜21:00 |
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| 東山区花見小路新橋南入る東側 祇園神聖ビル6階 | |||||||||
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| 祇園のビルの最上階にある懐石料理の店である。主人は料亭・瓢亭の出身でそれらしい懐石料理。こちらの店も瓢亭風の味を館代抜きで味わえる。丁寧な仕事をし、味の完成度も良く、器にも気を配っている。花見小路の喧騒に面したビルの中なので昼夜共に京情緒というには無理があるかもしれないが、瓢亭の価格を考えるとこちらの店でいかが?というお薦めもできる。 こう言う料亭風懐石は先に紹介した「桜田」と同じく、高くても高級料亭の館で風情と共に味わうか、それとも風情はなくても館代を差し引いた店を選ぶかという選択になるのかも知れない。ご利用の方のお好みで選択されるのが良いであろう。店内は小部屋が主で、ビル内の店舗の座敷なのでスペースは限られるが、それなりに落ち着ける。あと常連客向き風の5席の掘りごたつ式のカウンターがある。店主が立つカウンターなので、カウンター好みの方にはこちらの席も一興かと。価格的には通常の割烹料理店よりやや上かというところ。結構、婦人向け雑誌などで紹介されている店なのでご存知の方も多いかとは思うが・・・ 要予約 |
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| 三嶋亭 (みしまてい) すき焼き TEL 075−221−0003 水曜定休 11:30〜22:00 |
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| 中京区寺町三条北 | |||||||||
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| 三嶋亭といえば京都でトップのお肉屋さん。そこが経営するすき焼きの店である。さすがにここの牛肉は高価すぎる(百グラム5,000円を越える物も…)のではと思うことがあるが、味もそれなり。京都ですき焼きを食べるならここという紹介である。もちろん店内では肉の選択もできるので、このような価格の肉を注文することはない。もっとお手軽なところで十分味わえる。もちろん地元人も行く店で、良い牛肉をすき焼きで食べたいと思えば、京都ではこの店であろう。暑く切った肉を焼き付けて食べるので一種の和風ステーキのようなすき焼き。 | |||||||||
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| 紫野 和久傳 (むらさきのわくでん) TEL 075−495−5588 11:00〜17:00 |
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| 北区紫野雲林院町28 | |||||||||
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| 高級料亭 和久傳の支店。こちらの店は営業時間帯も昼の利用のみのような時間帯で、この料亭の味が手軽に味わえる店。大徳寺の近くで観光客も多く弁当を作るのが主の店でもあるが、店内のカウンターで懐石も味わえる。近代風のしつらえの店舗で、料亭情緒は皆無だが、その分価格もリーズナブル。若い女性客も多い。上記に紹介した祇園の竹きしにいた番頭さんが今、この紫野店の調理長をしている。(現在は他の方になった)彼の料理もしっかりしているので、お手軽に和久傳風の料理を味わうにはお薦め。母屋の高台寺 和久傳の価格は吉兆に並ぶので。 | |||||||||
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| 洛々 (らくらく) 京風料理・定食 TEL 075−761−3130(ホテル代表) 不定休 | |||||||||
| 左京区岡崎東天王町51 ホテル平安の森京都(旧サンフラワー京都)1階 | |||||||||
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| ホテルサンフラワー京都の閉館により一時閉店しましたが。ホテル経営が変わり 平安の森京都という名でホテルが再開しましたので、再度掲載します。 |
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| こちらの店はホテルの中にある普通の料理店で昼は定食。特にお薦めすることは別にない。ではなぜ紹介するのかと言うと、この辺の立地は平安神宮、岡崎周辺の文化施設、動物園があり、南禅寺へと続く観光の名所。それだけにどのジャンルに於てもお薦めできない料理店が軒を連ねる。この界隈の料理店の営業妨害をする気はさらさらないが、折角このサイトをご覧頂いた方に不愉快な思いをして頂きたくないという気持ちより記載する。どうしても昼食時間にこの界隈におられる方には洛々がお薦め。平安神宮からは徒歩でも移動できるし、タクシーを使ってもワンメーター以内。この店の昼定食は千数百円が主体で味も無難。決して損をしない店である。随分以前にかなりの腕の調理長がいた時は夜もちゃんとした割烹料理店だったが、今はホテル内のごく普通の料理店。だが無難である。余談であるが、ここまで移動するのは面倒だという方には動物園を北に行って信号を渡ったところに「岡北」と言う、なんの変哲も無いうどん屋がある。ここはタクシーの乗務員さんがけっこう利用する店で比較的旨い方の街のうどん屋である。困ったらここも手。以外に人気があって昼は立込むこともあるのでご注意を。また南禅寺もすぐそこで門前には湯豆腐店が軒を連ねる。私たちがお薦めできる湯豆腐店は残念ながら一店もないが、観光の風物としてはこれも一興かと。また有名料亭も数件ある。価格は張るが事前の昼食予約をとられてこれらを利用されるのも趣があると思う。 | |||||||||
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